ターコイズ千夜一夜物語(0027)ブルージンクターコイズって?

キングマン ブルージンク ターコイズ<BLUE ZINC>

キングマン ブルージンク ターコイズ以下、ブルージンクは、キングマン鉱業が真面目に作る人工石でその素材にはキングマンターコイズが使われる。言わば、キングマン ターコイズの寄せ集めだ。だが、これがなかなか油断禁物で、ハイグレードなターコイズが混じっていたりするのです、このブルージンクもモハべ シリーズの1種で、銀色に光るベインが好きで、仕入れたものです。

モハベ パープル ターコイズは、近年ターコイズ市場に突如として現れました。それがUSAのジェムショーや、ストリートフェアなどで売られるのをちょくちょく目にていました。当初、それが実際に何かに関しては、様々な説がありました。まず、これはどこのもの?(産地)ですが、、、キングマン鉱業が仕掛けたターコイズの廃素材を使ってリサイクル的なターコイズだったわけです。

モハベ ターコイズは、スタブライズドされた青いキングマン ターコイズから作られます。もちろん、鉱山で発見された新種のターコイズ鉱脈というわけではありません!ちゃんとしたキングマンお墨付きの人工石です。ターコイズ鉱山が人工石を作ると・・・こんなハイグレードな商品になる。という良い見本ですね。

そのターコイズは青、緑、紫色などに染められるものもあり、マトリックス(母岩)にはブロンズ色(赤味がかった茶色)を発色するブロンズ融合プロセス(Bronze fusion process)という技術で作り出されます。近年では、銀色、金色と種類も豊富になりました。研磨され磨かれて、ネックレス、ブレスレット、リング、その他のジュエリーにセットされます。

キングマン鉱山は彼らのTurquoiseをこのような(ブロンズ融合プロセス)処理をする事を認めたUSAで、唯一の鉱山なのです。まあ、通常なら、ターコイズ鉱山がいわゆるニセモノ(人工石)を作るというのは極めて稀なお話ですから。。。

地球屋フォアテイルズ