ターコイズの持つ意味

ターコイズの持つ意味

12月の誕生石として知られるターコイズには「トルコ石」というとても有名な和名がありますが、トルコで産出する石と言う意味ではなくペルシャで産出するターコイズをトルコの商隊が貿易品としてヨーロッパに持ち込んだことからピエール・テュルコワーズ(トルコ(人)の石)という意味で呼ばれたと言われています。その商隊が、旅の御守りとしてラクダの首にターコイズを付けていたから、ターコイズは旅の守り石として世界中に知られるようになったということです。

フランス語 pierre turquoise ピエール テュルコワーズ
英語    turquoise ターコイズ

強い守護のパワーをもち、邪気を払い持ち主を厄災から守ってくれるといわれます。ネイティブの間では、「地球を包む美しい空」を示す神の石として神聖視されていました。
天や神の力が宿る聖なる石として崇められ、神の声を聞く儀式や雨乞いの儀式に用いられたそうです。そして、父から子へと代々受け継がれていきました。
ターコイズは、「人から送られる」ことでさらなる神秘な力を発揮し、持ち主を護ると伝えられています。

ターコイズは、人と人との絆や友情を深めてくれる石。ターコイズを送るという行為を通じて、相手との仲が深まりターコイズの守護をより強く受ける効果があるようです。
ターコイズ ブルーは、乾いた大地を潤す水を象徴し、心に潤いと安定感をもたらすといわれます。
その青い色は穏やかな波長で感情の波を鎮め、不安や焦燥感を洗い流してくれます。

また、ターコイズを身に着けると自然や精霊、宇宙と繋がると信じられていて、広く大きな視点で物事を考えることができるようになり、自分の存在意義についても小さなことに固執しなくなります。
これは、人とのつながりを得る。良縁を繋ぐとも考えられています。

<フォアテイルズ>(2019年記載 フォアテイルズ)

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