天然石に簡単に穴をあけて簡単にビーズを作る方法 その5

さてさて。天然石に石をあけるの実践編です。

必要な機材もアップしておきます。そのほとんどをモノタロウで買いそろえることが出来る。という誰でもできますよ?というお話となります。これ以上の高性能なハンドリューターがある場合はさらに効率的に穴あけ作業ができると思います。機材も工夫してもっと効率よく!というのが次の課題。

ダイヤモンド ドリルでやってみる。粒子のサイズを換えてみる。など各自で考えてください。

おさらいです。先端の拡大図です。天然石は固定です。
ハンドリューターは垂直ドリル台で固定です。

今回の構成の全体図です。設置費用は、トータルで24,000円程度でした。
天然石ブレスレット作家さんも近年増えているので、今後は副業に「マクラメ編み」を始める主婦やアマチュア作家さんも他店との差別化は必要です。
オリジナルの天然石ビーズを1点入れることで、他店には真似のできないアクセサリー制作の可能性も見えてくると思います。私も時間があれば、今後ビーズを作り「完全ハンドメイドの天然石ビーズ」販売する予定です。

カットした天然石の平らな面を上にして、割り箸などで挟んで輪ゴムで固定します。
これを木の台に固定して「穴あけ」作業をします。

これも輪ゴム2本あれば固定できます。この木の板(縦横)中央に線を引いて固定位置を決めると作業しやすくなります。途中で外して反対側から穴をあける・・・という方法もあります。

水晶(クォーツ)などの透明または半透明の半貴石は、ドリル(銅管)の先端位置がが横から見えるので、あと何ミリ!というのを見ながら研磨できます。ドリルの先端に石の厚みにマジックでマーキングしておくと、ここまで入れば、突き抜ける。という目安(目盛り)を書いておくこともできます。

GC#60を濡らした竹串先端で、スポイトで落とした水滴に触れる・・・と効率的に「研磨水」を穴の上に作ることが出来ます。研磨して粘性が出てきたと思ったら、スポイトで水を加え、竹串でGC#60をそこに加え・・・という作業を繰り返します。

全体像(実際)垂直ドリル台にドリル位置固定の蝶ネジストッパーが支柱上部にあります。このストッパー位置を気を付けないと、ドリルが下がりきらないで同じ高さで回転し、何時間も「おかしいいな~?」開かないニャーってことになります。ドリルは石を完全に突き抜ける高さで固定してください。(重要)
突き抜けても下が「木の板」なので大丈夫です。

天然石に簡単に穴をあける。それは実はそれほど難しいことではありません。

このドリル(ハンドリューター)を人力に変えてもできなくはありません。
「火起こし器」を検索してください。自作の道具でも穴はあけることも可能です。

そして、これらの方法がすべてでもありません。

ポイントがいくつかあります。

1)摩擦熱
2)水冷却
3)削り落とす
4)研磨剤GC#60(#220でも出来ます)お好みで。

5)ボスの名前は、、、ミューである。

今回使った必要工具類。「火起こし器」や、手持ちのハンディリューターを使う場合は17,000円ほどお安くできるので、「天然石に簡単に穴をあける」のは、7,000円で。木工ドリルの垂直ドリル台を持っている場合は、さらに4,000円ほど引けるので、「天然石に簡単に穴をあける」のにかかる費用は、わずか3,000円!?です。

銅管は、1本が30cmもあるのでまだまだ使えます。完全ハンドメイドの天然石ビーズ!このぐらいなら、頑張れば、、、なんとかなる金額では?

その先の研磨は、研磨機ピクシー導入のご検討をおススメしますが、、、

研磨の講義にいろいろ書いておいたことを理解すると、研磨機が無くてもなんとかなる!という事に気がつくかも知れませんね。

 

天然石に簡単に穴をあける方法 で。 天然石ビーズを作る!

天然石の研磨に関しては、動画の中には書いておきましたが(笑)固定概念で縛られないということも大事です。実はターコイズは、昔々、その始まりでハンドグラインダーで削っていたんですよ。

 

石に穴をあけるというのは「削る」こと。知識は書いた通りです。番目もあの通りです。穴があくのなら、、、天然石の研磨もあるいは・・・。

では、なぜ、ハンドリューターや、ダイヤモンド ビットや、研磨機を私たちは使うのか?それは単に、作業効率が良いからです。それらに縛られる必要はありません。プロじゃないんだから。

プロになるなら!?いや、プロなら効率化は必須!1台、買っとく?(笑)

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とりあえず、いろいろ話を聞きたい。体験してみたいというのであれば、、、

天然石研磨教室に来てみます?それもまた刺激になり、人生のいい経験になると思いますよ。

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次は、「天然石を簡単してカボションの研磨はできる(補足資料)」です。

フォアテイルズフォックス