虹の足元に「ターコイズ」は生まれる。フォアテイルズ

撮影:フォアテイルズ 外気温:45~47度

ターコイズの生まれる大地

砂漠地帯などの乾燥地帯でその多くはみつかる。

周囲100マイル(160キロ)は、街もないような場所。

もちろん、水もない。サボテンがわずかに生え、空は地平線まで見渡す限り続く。

容赦なく太陽は照り付け、みるみるうちに肌は赤くなるが、汗はでない。

野生の豚やシカや馬、コヨーテ、野ウサギ、トカゲ、そしてラットスネーク(ガラガラヘビ)、サソリにタランチュラ・・・。以前、モニュメントバレーで、毛ガニサイズのタランチュラが、モーテルの部屋の前を歩いていたのを見たことがある。

蜘蛛というより、大きな黒いカニ・・・。

砂ぼこりで大地は覆われ、鉱脈など普通はみつけることができない。

まるで干し草の中で縫い針を探すようなもの・・・。

虹が出来るというのは、雨が通った後。大地が濡れている場所。

鉱脈を見つける為には、大地の砂ぼこりが流れた時がチャンス。

だから。

ターコイズは虹の足元から生まれる。

そういうことなのです。

フォアテイルズ