オービルジャック ターコイズの話

オービル ジャック(Orvil Jack)ターコイズというライム グリーンのターコイズをご存じだろうか?青くて美しいターコイズを産出したブルーリッジ ターコイズ鉱山近郊で採掘されたファウスタイトという成分を含むターコイズで、色調は鮮明なレモン イエロー、ライト グリーンからややダークなライム グリーンのターコイズだ。

この石を研磨した触感は、キャリコ同様硬く研磨やカットを急ぐと細かく砕けていく難しいものだ。原石を何か所かに分けて、バッキング剤で固定してからカット、スライスして再度バッキング処理を重ねて研磨に臨むというとても手間のかかるターコイズでもある。貴重なもの(入手難)なので、割れたり欠けたりしないように細心の注意をはらって研磨しなくてはならないものだった。この手の、ノーザンライトやキャリコレイクなどの珍しい石はクセがあるので研磨には注意が必要だと思う。

そして、このオービルジャック ターコイズには1つの物語がある。

「捨てられストックされたターコイズ」としてそれは名を馳せている。現在の日本同様にUSAでも1980年代の初頭までは、ターコイズと言えば、ブルーのスパイダーウェブのモノが珍重され、また人々に好まれた。その為、ファウスタイトを含むこれらのターコイズは日の目を見ることもなく、価値のないモノとして捨てるように採掘現場では指示されていたという。

オービルジャック ターコイズの原石も1983年まではそうだった。オービルジャック氏が拾い収集するようになるまでは。ブルーリッジ鉱山では、ブルーの美しいターコイが採掘されブルーリッジ ターコイズと呼ばれている。同じ地より生まれたオービルジャック ターコイズはオービルジャック氏によって自宅にストックされていった。

鉱山主のオービルジャック氏は、当初ブルーのスパイダーウェブが美しいターコイズにしか興味がなく好んでそれらを身に着けたと、娘さんは語っている。しかし、彼は晩年になるとグリーンのターコイズについて心境の変化を起こします。

1983年頃、ターコイズのために掘った最後の場所の一つで、オービルは美しいライムグリーンのターコイズを偶然発見しました。その後彼はその地域を掘り起こし続けたので、彼はその時何かに感銘を受けたに違いありません。彼はこの「新しい」色をストックして市場に出さず、ライムグリーンのターコイズ原石の大部分をそのままの状態で自宅に保管していったのです。そして、今日それらがわずかに市場に流通するこれらの貴重なオービル ジャック ターコイズの原石となります。

オービルジャック ターコイズ鉱山のオリジナルネームは、ブルーリッジ ターコイズ鉱山です。ターコイズは鉱山名で呼ぶことが多いので、普通ならブルーリッジ ターコイズと呼ばれるものですが、このような「捨てられてストックされたターコイズ」の話に基づいて、それらが市場に出た時に彼の名前から「オービル ジャック ターコイズ」と呼ばれるようになったのです。

フォアテイルズ(不許複製 23/sep./2017)

 

猫には種類がある。会長は、関西生まれ、兄弟も数匹いたらしい。いわゆる由緒正しい(?)野良猫だ。今は亡き、梅田の線路わきの屋台の焼き鳥屋近くでもらわれてきたらしい。

系統は日本古来からの猫の代表「キジトラ」キジトラのキジは鳥のキジ。メスの羽の模様に似た縞模様 の猫の毛色を示す。

キジトラのトラは、虎のトラ。茶色ベースのトラ模様を示す。

そして、八割れ。顔の模様のこと。キジトラ白なら、口周りと手足が白い毛で覆われるタイプ。つまり、彼は「キジトラ八割れ白」と呼ばれるタイプ。

英語では、brown(茶色) Mackerel(鯖) tabby(柄)「ブラウン・マッカレル・タビー」(茶色の鯖柄)体の横にサバのような縦線のあるという意味。そして「ハチ割れ、ソックス」顔の真ん中に八の字で色が分かれ、手足に白いソックス模様のある猫 。

ブラウン タビ―と略されることもある。

猫背を直すマッサージをされたり、耳を引っ張られり、髭を引っ張られたり、ひっかいたり、かみついたりと、今日も私と部屋の中で戦いは続く・・・。

 

 

 

 

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